デング熱対策!セブで蚊取り線香を使ってみた

最近、フィリピンではデング熱が猛威を振るっています、2019 年 1 月から 7 月 27 日時点で 17 万人近くが罹患し、720 人が死亡したんだとか。

デング熱は蚊が媒介して感染し、発症すると高熱が出て、しかもインフルエンザのように特効薬が今のところないため解熱剤と水分補給で頑張るしかありません。

TIPS

デング熱は、蚊に刺されたら必ず発症する、というわけではありません。
潜伏期間はだいたい 3 ~ 7 日間らしいです。 突然の発熱で発症し、1週間ほどで回復しますが1~5%で重症化することもあるそうです。
予防接種のワクチンはあるようですが、2016 年に政府が予防接種キャンペーンを行った際に 70 万人以上の接種者のうち子ども数十人が死亡したためワクチンの販売、輸入、頒布が禁止されたそうです。
なので、とにかく蚊に食われないように対策するしかありません。

蚊対策といえば蚊取り線香。

蚊取り線香って、フィリピン・セブでも売ってるの?

そう思う方もいるかもしれないですが、安心してください。
フィリピン・セブにも蚊取り線香は売っています。

また割高ですが日本製品を扱っているお店に行けば日本の蚊取り線香も買うことはできます。

デング熱予防!セブで買える蚊取り線香

フィリピン・セブで買える蚊取り線香ラインナップは「リキッドタイプ」「マットタイプ」「コイルタイプ」に大別されます。

蚊取り線香:リキッドタイプ

リキッドタイプはお値段少し高めですがコンセントに挿して利用するので安心です。また長持ちもします。
コンセントの抜き差しで使用をコントロールするのでうっかりコンセントに指したまま外出するとちょっとショックです。

蚊取り線香:マットタイプ

「マットタイプ」はリキッドタイプよりも1枚の効果期間は短いので都度シートを交換する必要があります。お値段はリキッドタイプよりか少し安めです。
マットを交換するのがちょっと手間だったりします。

蚊取り線香:コイルタイプ

「コイルタイプ」は昔ながらの蚊取り線香ですね。お値段は一番お安くなっています。ただし火をつけて焚くので煙の匂いはどうしてもします。
また火事には気をつけて利用しなければなりません。

リキッドタイプ使用感:コンセントの抜き差しだけで使えるので使いやすい。匂いもきつくない

リキッドタイプはコンセントに挿して使います。
液体がなくなったら約 200 ペソで液体だけ売っているので交換して利用できます。

使用を開始してから毎晩窓を開けて寝ていますが今のところ蚊にさされていないので効果はあるようです(個人差をあると思います)。

匂いですが、まったく無臭ということはなく芳香剤のような香りが少しします。私は嫌いな匂いではないので全く気になりません。

使用期間は 30 night と記載されていますが、ずっとコンセントに挿しっぱなしだと1週間くらいで半分以下になってしまったので、外出など利用しないときにはコンセントから外すなどこまめなコントロールが必要です。

マットタイプ使用感:お値段お手頃、コスパが一番良い

リキッドタイプと同様にコンセントに挿して使います。
効果が切れたらシートを交換しなくちゃいけないんですが、見た目だと分かりづらいところが少し難点です。

匂いについては、煙が出るわけではないのでリキッドタイプと同様に私は気になりません。ただ無臭でもありません。

使用期間は一箱で 30 night とリキッドタイプより長め。 コスパは一番いいかもしれません。

コイルタイプ:とりあえずこれで十分

昔ながらの蚊取り線香です。
焚くタイプなので煙や匂いが気になる方いは NG かもしれません。

一箱 10 nights や 12 nights と記載がありますが、一巻き = 1 night です。
一巻きはだいたい 9 時間位でなくなります。

値段はすごく安いのですが匂いは気になるし灰は出るしでちょっと使い勝手は悪いかもしれません。

日本の蚊取り線香を買うならジャパニーズショップへ

私の住んでいる場所の近くにはジャパニーズショップがあり、そこにも蚊取り線香は売っています。が、少しお値段高めです。

コイルタイプ:約 350 ペソ
カトリスカートリッジ(90日用):約 1000 ペソ

(カトリス本体は見つけられなかったです)

あくまで私の肌感ですが、夜に窓を全開で寝てますが蚊はほとんど入ってこない(フィリピンの蚊取り線香を使い始めてからは部屋では一匹もみていない)ので、現地の蚊取り線香でも十分なのでは、と思います。

使い勝手重視ならリキッドタイプ、コスパ重視ならコイルタイプ

おすすめはリキッドタイプです。
効果についてはどれも似たようなものだと思いますが、一番匂いがきつくなく、効果が切れるタイミングも目で見てわかるので。

コスパを考えるならコイルタイプだと思います。
火事には十分気をつけて利用してください。