文章(ブログ)に大切なのは「誰かの役に立ちたい」という気持ちで継続して書き続けること

2020年1月7日

仕事でも文章を書く機会が増えてきたので、もっとうまい文章を書きたいなと思い、「武器としての書く技術」という書籍を読みました。ブロガーのイケダハヤトさんが著者の本で 2013年に出版された本です。

読んでみて、上手い文章を書くためには「コツ」や「テクニック」もさることながら「誰かの役に立ちたい」という気持ちで文章を書き続けることが一番重要だな、と改めて思いました。

ざっくり書評:前半テクニック、後半心構え、という構成

本の前半は以下のような上手い文章を書くためのコツやテクニックに触れられています。

  • 漢字、カタカナ、ひらがなの比率
  • 文章の切り方(句読点の打ち方)
  • 人を惹き付けやすいワーディング

後半に進むにつれて、以下のような心構え的な内容や書くことのメリットについての増えていきます。

  • 継続こそが重要
  • ネット上の批評は恐れず、 荒くても良いからアウトプットしたほうがよい
  • あくまで「役に立つ情報を配信する」という姿勢を忘れずに

個人的には後半のほうが「なるほど」と感じ、「もっと書こう」という気にさせてもらえました。

まずは継続こそが絶対条件

兎にも角にもまず継続させることが大事なんだなと。読んでてそう思いました。

いきなり文章が上手い人なんてそうそういません。であれば数をこなさなければならない。そうすると継続は必須条件になる。

継続するためにはこまめにアウトプット

世の中で誰でもできて、一番成功に近づける確率が高いのが「継続」。ただ、その継続が難しい。

書籍の中でも「継続こそが重要」と書かれています。

特にブログに関しては、荒くても良いから頻繁にアウトプットすることが重要なんだとか。(イケダハヤトさんは 15 分程度で記事あげる、とも)

まぁ確かに最初から 1万字以上の大作記事を毎回書いていたら継続しないのも理解できます。

継続するためには好きなことを書くことが重要

そして、さらに継続に重要なのは自分の好きなことについて書くこと。
「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、ブログを始めた動機が「お金を稼ぎたい」だと、結構ここで積むんじゃないでしょうか。

好きこそものの上手なれ、ですね。

文章が上手くなるコツは誰かの役に立つ情報を発信する姿勢

最後に、書籍を読み終えて、文章が上手くなるコツは常に「誰かに役に立つ情報を提供したい」ということを忘れないことだと思いました。

この姿勢さえ忘れずに継続すれば、自然と記事の内容は自分なりの意見や知見を盛り込んだ良いものになるはずだな、と。