最高に笑えたけど最高に感動はしない:「慎重勇者」の感想

先日、最終話まで視聴を終えた「慎重勇者」。ギャグ多めの展開は好きで最後もスッキリまとまっていたので個人的な評価としては星3つ、というところでした。(星5つ中)

とにかく女神リスタルテ(豊崎愛生)が面白い

このアニメ、とにかく女神リスタルテがボケにツッコミに大活躍。

喜怒哀楽も激しく、時に可愛く、時に憎たらしいキャラなので声優さんのスキルがかなり試されるキャラなんじゃないかと思いますが、声優の豊崎愛生(とよさき あき)さんは見事に演じきっていました。

今後も愛生さんの出る作品は要チェックですね。

ストーリーは単純明快、ちゃんと最後に伏線も回収

ストーリーは単純明快、勇者として召喚された主人公が魔王を倒しに行くという転生ものです。

設定として面白かったのは、救う世界にランクがあり、神界では神々がどの世界を救う担当なのか決めていたりするところですね。

アニメの序盤から、キャラのセリフや表情に意味深な部分も描かれますが、それら伏線も最後までには回収しきるので消化不良感は全くありませんでした。

総評:リスタルテのキャラが面白い。それが故にストーリー的には特に感動などはなし

総評すると、終始リスタルテというボケ&ツッコミキャラが中心となって笑いをとっていくスタイル。そのため、ギャグとしては面白いものの、ストーリーとしてはあまり深みはなく、そこまで感動はしないアニメでした。